子ども美術館を更新しました

>> 2016年度卒園児の作品を13点子ども美術館に追加しました。

稲光園では現在まで約6年間、園児の造形について取り組んでいます。
造形活動に何故取り組んだのかと言えば、児童画には子ども達の心を見る鍵があるときずいたからでありました。
心を開いた保育が、子ども達が喜んで保育園に来る。

それが、親も安心して仕事もできるし、子ども達も元気に伸び伸びと育ってくということになってきました。
この度は卒園児さんの児童画を、毎年熊本の美術関係のとろで展示していたのですが、
今年は『熊本県立美術館-本館』に稲光園の園児全員の児童画を展示するとができました。
最高にに嬉しかったです。

~ 園長だより2017年春号より ~